いけいけみらいさん

気がついたらいつのまにか3匹のジャック飼い

優しい仲間たち

アジリティ練習の仲間、金曜日は5人。

大抵前日の夜先生から開始時間がグループラインで流れます。

前回の競技会の内容を引きづっていたので先生に

「明日ご相談が。かなりへこんでいます。」

とそのラインで連絡したら

シェルティの未来ママから間髪入れずお電話が。

開口一番

「どうした、何があった」

色々気持ちを話しているうち目からは大粒の涙が。

でそのあとグループラインみたらメンバーの心配するラインが。

あぁみんな一緒に頑張ってきたのよね。仲間なのよね。

本当に有難い。

練習の時先生やベテランの先輩にも相談。

アドバイス

①オンオフを分からせる。小さい犬は特に大事

②アジは楽しいこと意識づける。

(競技会前ボール遊びはしない。アジが終わったらたーくさん遊ぶ)

(競技会前練習はしない。お散歩も軽く)

③練習でうだうだしていたら叱る。でもその後修正できたら褒める。

④もうすぐ6歳、スムースで筋肉質のJRTは体が硬い。メンテナンスも必要

一緒に走ることだけなく競技会に向けて心と体を整えてあげるのもハンドラーの役目と大先輩のお言葉。

先生からはボーダーやシェルティのように走ることが大好きな犬種ではない。そことの比較はナンセンス。飼い主が楽しんでいるから犬はやっているだけ。ボール遊びは目標を追いかけるのだから早く走るのは当たり前。アジリティの障害は犬が欲しいものではない。だからアジリティしたら楽しいことがあるんだという意識付けが大切。

どちらの言葉も本当にごもっとも。

その後の練習のことはまた次に。

文字ばっかのブログになってしまったわ。