調子があまりよくないおひめを連れてアジリティ練習へ。
(鬼のような飼い主か。)
もちろん走らせてだめならすぐに帰宅のつもりでした。
ランについて先生にここ数週間のおひめの様子を話て。
「かかりつけだけではなくセカンドとった方がいいわよ。扇島はやはり体調悪かったのねぇ。」
で1コース目走りました。
硬いボールは無理と思い豚さんのプップボール。
くらいつきすごっ。
トンネル→スラロームで私の息があがり、私が走れなくなりました。
だって多分過去最高に速いんですもの。
先生が
「大丈夫そうねぇ。少し様子見でいいかもね。」
でも念の為日曜日の練習はやめて翌月に振り替えてもらうことに。
お腹はゲーリーでこの日もランで2回もしました。
これは多分痛み止めの薬のせいだろうと。
2コース1回目の走りです。1コース目よりはスピード落ちたけどまずまず。
8番のハードル本当はスイッチしてヒールサイドにしたかったのにできなかったわ。
その後のトンネル3本はレイヤーで。
私の体力温存が目的です。
スラロームもいい感じでいけました。
1コース目のトンネル2本もレイヤーにすれば多分私の息があがることはなかったかも。
帰宅して超おつかれのおひめ。
次の競技会まで1週間。
まずはお腹の調子を戻してあとは無理をさせないで様子見。
ドックドックはそのまま受けることにしようかと。
まだお口は違和感があるようなので。
競技会の頼みはぶたさんのプップボールですな。