水はオビ練習。
向かったのはいつもの大矢戸公園。落葉樹が色づいてもう秋ですね。
少し早くに着けたので、先生がくるまで脚側やったり、停止の練習したり。
停止で待たせている時先生が来ましたが、お顔は動くものの伏臥でじっと待ってられましたの。お利口ね。
(この日はこれだけ褒められたわ。)
で早速練習。
多分先日の訓練士競技会の講評をうけて、脚側にいれるところから。
ここでダメ出し。一回の指示できちんと入れない→わかってないだそうですわ。
で私はリードで誘導しがちとの指摘も。自分の立ち位置を横にずれて再度やるのもダメ。
はぁもう凹みましたよ。
脚側行進もやり始めたらすぐやり直し。
アイコンタクトをとりながら歩きださなければ駄目。
これはやり方を習いました。
今まで左でリードをもっていましたが右に変更。
もう帰り道はどよーん。
今までの練習方法が間違っていたのかと尋ねると、
全てが間違ってはいないけど、褒めるタイミング、どういう時に褒めるのか、など細かいところをかなり指導されました。
しつけとしてならいいけどオビだからと言われ。
脚側行進とは最初から最後までつねに飼い主の顔を見ながら飼い主に沿って歩くということ。
よく分かっていたつもりでしたが。
来月から月2回練習を入れます。
帰宅したらおひめも私もどどっと疲れが。
もうゆうんぽなしね。