東扇島2dayの初日、メリーレッグスに参戦。
今までなら2日間参戦したけど、お互い微妙なお年頃。
滝沢牧場のJOA2日間で体力もたないのを実感しましたの。
東扇島の会場は駐車場5時からOKなのですが、会場内に停めるには5時前に到着しないと無理。
そして今回は駐車場待ち渋滞を緩和(なってないけどね)するために、いつもは左折で入る道を直進させて、車を3列に縦列させる策でした。
5時半前にはついていたけど、駐車場は案の定埠頭に。
そしてチームタープは殆ど張りあがってました。
この日の進行はJP⇒AG。
うーん、このパターンはダメよね。
でも最近JP苦手意識なくなってきたし、標準タイムも57秒の超サービス。
検分してそんなに難しくないし、いつもは出走ギリまで観戦するのですが。
おひめとオビやったりやる気ボール投げしたりしてましたの。
走り出しいい感じ。いいぞーって思っていたら6番ハードルのとこで神様君臨。
忘却の神様ですわ。
なんとか立て直してスラ。
薄めのハードルを順跳びさせてヒール回転からのスラ入り。
検分の時は難しくないと思っていたのですが、おひめ2本目から入りました。
やはり入るまで待っていなかったのが失敗の原因。そして微妙に難しい角度だったのかも。
おひめごめんねー。あなたは集中していたよね。
そんなんで動画なし。なんとかリミットタイム内に生還したけど当然生還した子の断トツビリ。
さっ気を取り直しAG。
出走はお昼近くに。
JPの反省を踏まえてコース作りからみて、なんなら2番ハードルどう跳ばすか同じチームのママにも聞いて。
苦手だけどインを選択。
(おひめまでのペアは結構アウト選択してました。)
励まし、励まし、なんとかノーミスで生還。
動画です。
4→5のトンネルは左のハードルがトラップになりそうでプッシュコマンドを。
8→9は8のトンネルを離れていても入ってくれたのでレイヤーに。
標準タイムには及ばなかったけど、JPの失敗から立ち直り、気持ちよく楽しく走れましたよ。
この後は久しぶりに3度さまの走りがみれるの応援です。
しかし1日でやろうとすると厳しいわ。
この日の東扇島の日没は16時半。
3度の競技開始は15時過ぎてましたもの。
失格即退場でも最後の競技やるころには日没。
これじゃコース番号もよくわかんなわ。
何よりお犬様が怪我しなけばいいとハラハラ。
この日のコースはハンガリーの審査員作成。
とてもスレンダーで美人。そして3度はやはり難しいコース。なんなら1度も2度レベル。
このところ2度が難しかったから2度のコースは素直だったわ。
セミナー参加したO先生、セミナーとは服装が違って最初分からなかったし。
(トレードマークのおひげで認識できたけど。)
素足にクロックスじゃないしね。これはこれで新鮮でした。
まだチームのわんこのJPが残っていましたが、タープも始末したのでお先に会場を後に。
往路1時間、復路3時間。
首都高大渋滞。もうヘロヘロ。
やっと中央に入ったらおくるまからメッセージ。
なになに?
タイヤ?パンク?
(うちの車パンクしても一定距離は安全に走行しますの。)
もう帰宅するまで気が気じゃない。
結局このメッセージは一定距離に達すると自動的にでるみたい。
もっとメッセージ文考えて欲しいわ。
この日は禁酒日だったけどあわあわ飲んで爆睡。
さっ年内はもう競技会はないので練習頑張りましょ。