いけいけみらいさん

気がついたらいつのまにか3匹のジャック飼い

高齢犬のなやみと魔法のフード

てっちり君来年3月で16歳。

今のところ調子はまずまず。

でてっちり君のお友達も皆立派な高齢犬。

同じマンションのトイプーのももちゃん。

17歳、

足腰はいい感じでてっちり君より歩くのは早いのですが、腎臓が悪く療法食と週1回の点滴治療中。

ゆうんぽで会うとママの悩みは固形のフードを食べてくれないこと。

腎臓療法食はやはり美味しくないようで、メーカー替えたり色々苦戦中。

病院の先生からは、食べることが大切だから療法食にこだわることなくなんでも食べさせていいそうな。

最近の話では、リンゴ、ヨーグルト、豚肉が中心になっているそうで、ただでさえ小さい子なのに痩せてしまって。

ママの心配はMAXですわ。

そこで閃いた私。

てっちり君が食欲ないときあつこさんに頂いたフード。

香がいいのか食べました。

今回競技会で少し分けてもらったのでももちゃんに差し上げましたの。

魔法のフード

今朝ももちゃんママから電話が。

療法食に混ぜてふやかして昨夜も今朝も完食。

久しぶりにフードを食べてくれたと大喜び。

多分サーモンオイルがいい香りなんだね。

また飽きてしまうかもだけど、お互いいい意味でだましあいながらいくしかない。

細くながーく、低値安定でいいから一緒にいてね。