土のTTに向けて練習をお願いしました。
個人練習なので字だけのブログです。
いつもの通り先生くるまで休止練習。
途中尻尾ふりふりしてるからきっと先生来たんだわ、と思ったら停座しちゃうし。
戻って伏せの指示。
おやつあげようとしたら先生が
「ここはあげるところではありません。まだ休止を解除してないのに停座したのをなおしに戻っただけ。このあと30秒でもいいからきちんと休止できたらご褒美です。そうでないとミーが途中でやめてもその後伏せすれば貰えると理解しますよ。」
はぁ、本当に褒める要所むずっ。
その後は試験に沿った脚側。相変わらず出だしの集中力なし。途中からは良くなるんだけど。
ここも先生に
「競技会ならこの脚側は論外です。ただTTなのでそんなに減点にはならないかも。」
でもそのあと修正。
脚側出たしで集中しなければやり直し。
5歩でも集中してあるけたら褒める。
これを繰り返すうちに段々良くなってきました。
試験まであと数日だけどとにかく脚側の出だしを自主練習しますよ。
もう一つ言われたのはもっと解除でミーを触ったり(なんなら遊ぶ位の勢いかな。)声を高くしてミーのモチベーションを下げないようにするようにと。
左ターンは良くなったそうです。
今までロングリードをつけてフリーにした状態で練習していましたが、この日は試験に沿って普段使いのリードオン。
ここでもリードを自分の前渡して持つか、後ろか聞いてみました。
(私は前です。)
先生曰く
「TTはわからないけどJKCは後ろは駄目です。」
TTはJKCのベーハー(同伴試験)を参考に作られているのではとも言ってました。なので伏臥からの称呼の後呼び戻して始点に戻るときは採点対象外とも。でもきちんと脚側で戻るよう言われました。
(ノーリードですけどね。)
脚側開始とにかくミーが私をきちんとみて集中したところで「あとえ」のコマンドを入れているのでここでも質問。
集中しないまま試験官のどうぞの指示がでた場合どうすればいいのか。
先生は
「未来と声をかけて。」
中々始められないよりいいのかも。
オビ練習行くと私もミーもヘロヘロですわ。
この日は禁酒日だけどもう飲むの決定。
次は月末に。
先生にいい報告したいね。
そして合格したらTT2すぐ受けたいね。