前日は雨だったので室内で脚側、立止のみ練習。
ドキドキで練習へ。先生笑顔で登場。
まず、訓練士競技会でなにがうまく出来なかったか聞かれました。
審判のどうぞが分かりにくかったこと、脚側にいれて、そのまま行進からの伏臥だったのに、ミーが脚側のとき伏臥をしてしまったことを申告。
先生曰く、他の生徒さんからも審判のタイミングがわかりずらかったとの報告があったそう。
競技会の報告の後は、またまたひたすら脚側行進です。
中途半端に顔をあげている時は、先生からのクリッカーはなりません。
休憩の時に訓練士会の話を少ししました。
各フィールドでやっているので、出陳した部が全て終わらないと結果はだせないそう。
(同じフィールドで同時進行で他の部もやっているので。)
練習フィールドにいる先生は指導はしない、本番を想定してタイミングなどは声かけしてくれるそうです。
脚側行進のコの字は2部は規定でないけど、やりたいというぺアのためだそう。
練習後半は行進中の停座と伏臥の練習。
指示で素早く出きること。
私が停止して出きるのではなく(停止してるつもりはないのだけど。)、行進中素早く指示を理解し行動できるよう。
歩いてなくても足をその場で動かしているのでいいそう。
指示後離れる必要はなく、指示に対しすぐに出きることを練習するよう。
来年は紐なし10科目に挑戦してほしい、訓練協議会のCD2を目標にしてほしいことを先生から言われました。
これって、すごーい進歩。
正面停座の教え方も。
指示はフロント。
ただ先生いわく。
その後ヒールで脚側にいれるのなら、最初からヒールに入れた方がいい。
フロントで評価され、ヒールで評価されるから。
そして正面停座は科目にはない。
でも教えてみようと思います。
帰り道凄い雷雨に。
明日からまた少しずつ練習します。
て: たいへんだなぁ。
み: うまうまあるからがんばるわ。