暖かかった土曜日はアジ練習。
メンバーはビスケ、てまり、こまち、ティルとみ~。
ティル家はパピコのフリム君も同伴。
私もみ~の用事の時は出来るだけゆめを連れて行きます。
てっちり君とゆめの2匹の留守番なんてあり得ない。
(ゆめ怪獣に殺られてしまうわ。)
ランについてコース設営の間放牧してると、ゆめが左の前足を痛そうに上げてる。
ひぇ~怪我したの?と心配しましたが先生曰く
「パピーのうちは骨柔らかいからすぐ戻るわ。」
(本当かいな。)
暫く様子見してると何もなかったかのように走ってるし。
あーびっくりした。
1コース目の練習動画です。
寒くなってとにかく障害数が多くなり、ハンドリング考えながらコース覚えてと結構大変。
この日は2コースとも難しいコースではなく、とにかく走るという感じ。
先生はこの日言っていたのは
・犬によってはハンドラーが走ることで勢いがつく犬がいる。
・上半身は眼の前の障害、下半身は次の障害へ。これをするにはパワーハンドリングしていたら出来ない。
終って自主練習はトンネルを絡めたスラや、色んな角度からのスラ入を。
毎日スラの自主練習してるビッちゃん。
この日の2コースめは独立して出来てた。
(ママが先行してもきちんとやり抜いてました。)
積み重ねってきちんと形になって返ってくるんだな。凄く納得したし感動しました。
私も強い意志を持ち続けたいと思った場面。
これからの競技会が楽しみ。