いけいけみらいさん

気がついたらいつのまにか3匹のジャック飼い

アジ練習(2月2回目)

1週間あいて今月2回目のアジ練習。

メンバーは久しぶりのティート、グレース、み~でした。

ゆめは今回も同行。

コースを作っている間ランで暴走。

ウンチョスもたっぷりでたので、練習中はクレートイン。

今まではこのパターンでパタッとお休みモードだったのですが、ヒンヒン泣き声が。

特にみ~が走っている時は凄かった。

先生曰く

「成長して自我が出てきたのよ。」

そんなんでクレートにガウガウボールを投入。

1コース目の検分で悩んだのはスタートの位置、トンネルがトラップなのでね。

もう少しウィング右でもよかったかも。

次はトンネル→シーソー。

並走するか、スラ脇を走りトンネル→シーソーを自立させるか。

これは自立を選びました。

ハードル→ウォークのハードルをどちらを回すか。

それにはその前のトンネルのどちらを走るか。

ウォークの上りまでのラインを考えてディス回転を選択。

直トンなので万が一遅れたらスイッチ出来ないので、トンネル左を走ることで回避。

動画は長いですが2回目です。


www.youtube.com

先生からの指導は、先を気にしながらも、障害をクリアする体勢にみ~が入っているか必ず確認しながら走るように。

失敗したシーソーからのトンネルはみ~を見失いました。

ただそれ以外の悩んだ検分の選択は正しかったようで。

先生は

自分の犬をよく知ること。それにあったハンドリングをすること。

アジはやっぱ奥が深い。

ゆめとはまたゆめに合った走りや検分力が必要なんだろうな。

2頭だししている人の頭の中どうなっているんだろう。

終って少しだけ隣のランでボール遊び。

夕方から用事があるのでゆうんぽ代わりです。