1週間あいて今月2回目のアジ練習。
メンバーは久しぶりのティート、グレース、み~でした。
ゆめは今回も同行。
コースを作っている間ランで暴走。
ウンチョスもたっぷりでたので、練習中はクレートイン。
今まではこのパターンでパタッとお休みモードだったのですが、ヒンヒン泣き声が。
特にみ~が走っている時は凄かった。
先生曰く
「成長して自我が出てきたのよ。」
そんなんでクレートにガウガウボールを投入。
1コース目の検分で悩んだのはスタートの位置、トンネルがトラップなのでね。
もう少しウィング右でもよかったかも。
次はトンネル→シーソー。
並走するか、スラ脇を走りトンネル→シーソーを自立させるか。
これは自立を選びました。
ハードル→ウォークのハードルをどちらを回すか。
それにはその前のトンネルのどちらを走るか。
ウォークの上りまでのラインを考えてディス回転を選択。
直トンなので万が一遅れたらスイッチ出来ないので、トンネル左を走ることで回避。
動画は長いですが2回目です。
先生からの指導は、先を気にしながらも、障害をクリアする体勢にみ~が入っているか必ず確認しながら走るように。
失敗したシーソーからのトンネルはみ~を見失いました。
ただそれ以外の悩んだ検分の選択は正しかったようで。
先生は
自分の犬をよく知ること。それにあったハンドリングをすること。
アジはやっぱ奥が深い。
ゆめとはまたゆめに合った走りや検分力が必要なんだろうな。
2頭だししている人の頭の中どうなっているんだろう。
終って少しだけ隣のランでボール遊び。
夕方から用事があるのでゆうんぽ代わりです。