ゆめアジ練習18回目。
大抵週2回入れているのですが、今週は車を使えない日があるので1回です。
午前中家でハードルの自主練習。
8割位成功かな。
ハードルを裏(奥から手前に跳ばす)から跳ばす指示はみ〜はアウト。
ウィング右からでも左からでもコマンドはアウト。
ここ数年始めた子達はコマンドをアウトとオーバーで使い分けている様子。
右でも左でもどちらかがアウト、どちらかがオーバー。
そんなんで私は右ウィングを裏から回って欲しい時はオーバー、左はアウトにしようかと。
まだ先生に裏跳びの指導は受けていませんが、少し家で練習してみました。
練習してて今更ながら、やはりコマンドよりもハンドラーの身体の面や手の出し方で理解しているということ。
出来るだけ遠隔したいからコマンドを理解させなくては。
先生との練習では、Aフレ下りからのランニングコンタクトを初めて挑戦。
重たいゆめをAフレの下り途中まで乗せて、「A」の指示。
タッチゾーンを踏み、上手く出来たらマシーンからおやつが。
徐々にAフレのトップからにしていくそう。
他の練習はいつも通りでしたが、ハードル、トンネルのシーケンスはハードルが3本に。
やはり先生からは私へのダメ出し。
ハードル→トンネル→ハードル→ハードル
直線のシーケンス。
最後のハードルを何回もすかしてしまいます。
ゆめを見ながら走ることが出来ていない。
先行してもゆめをみる。
たった数十メートルのシーケンスなのに、汗だくヘロヘロ。
こんなんでゆめとアジになるのか不安を感じた練習。
道のり長いなぁ。