日の出時間が大分遅くなってきましたが、早朝散歩へ。
大抵5時前には出発です。
約1時間ゆめとオビ練習をしながらの散歩。
この日もいつもの道を歩いていると、前方に何やら大きな物体が。
近づくと若者が道路脇で寝てました。
(飲み過ぎたのね。)
道路脇だし、車もあまり通る道でもないし、帰りにも寝ていたら声かけて起こしてみるかな位で通り過ぎ。
散歩を終えて元来た道を帰っていると、近所のおばちゃん2人が若者に声をかけているようで。
「起きないんですか?」
「声かけると目を開けるんだけど、また寝ちゃうのよ。」
ここでゆめこさん投入。
傍に近づけると、若者の顔を舐め始め、びっくりした若者はやっと目を覚ました。
おばちゃん達大喜び。
若者は立ち上がり帰って行きました。歩行もしっかりしていたし大丈夫でしょう。
ゆめこ、寝ている人を舐めて起こすの得意。
何時もは母ちゃんに嫌がられるけど、役にたつこともあるねぇ。
ゆ : すごいでしょ