てっちりくん、今朝も食べず。
うーん、夜はまた牛さんをトッピングか？
久しぶりに美容院でカットした私は、暑い中駅前まで歩いてヘロヘロ。
もう昼食は崎陽軒だわなんて思いつつ、駅に併設する商業施設へ。
そしたら京都フェアみたいのやってまして、思わずおいなりさんと、穴子の押し寿司お買い上げ。
帰宅してギンギン冷やしたあわあわ（ビールともいう。）で昼飲み決行。
そして穴子をてっちり君の口元へ。
迷うことなく、疑うことなく、ぱくりとお召し上がり。
おいなりさんのおあげ、ぱくり。
だし巻き、ぱくり。
糸昆布と一緒に煮た安い竹輪、鼻で匂い確認。食べません。
へっ美味しいものだけ食べるんかい。
て：うまいぜ。さかなはすきだぜ。
穴子ずしの穴子はてっちり君のお腹へ。
私は微かに穴子の味がするごはん。
まっいいですよ。食べてくれさえすればね。
