会場を出てインター入口のコンビニで夕飯購入。
（本当は一人焼肉したかったけどナビの到着時刻は21：30。スーパーやってないし。）
130キロで走行して諏訪まで来たらホッとしました。
別荘についてすぐ湯はり。
おひめの脚洗って、お腹すいたけどお風呂がさきですな。
さて今回の競技会本当に凄かった。
まず会場、関東の河川敷を想像していたのが間違い。
山に囲まれた中なので天候はすぐ変わる、風強い、寒い。
タープ2つくらい飛ばされてました。
そして入口もJKCの案内ないのでここでいいの？と不安。
駐車スペースは石ころだらけの川原。
トイレはぽっちゃんトイレ。手洗い設備なし、消毒スプレーなし。
うーんコロナ対策がねぇ。
まっここまでは地方だしお天気も仕方ないとして。
ここからです。
頭数少ないのに時間がかかること。多分コース設営が慣れてない学生さんでして。
回りの妙齢のおばさま方が
「それ置き方ちがうよ」とかイライラしながらご意見。
本当私たちが手伝った方が早いわ。
そしてコース内にいるスチュアート。
バーがおちてもすぐ戻さない。
シェルティの未来姫なんかバーが落ちた状態でスタートさせられて。
いい感じで走っていて最後から2つめのバー落ちてるし。
パパドキッ。立ち止まったので、お姫さまアウトで跳んでしまいましたの。
失格ですわ。
あれは本当に可哀想。自分で落としていれば認識もあったけど急にバー落ちてたらハンドラー慌てますよ。
他の方の時も走り出してからロングジャンプ倒れているの直してしてハラハラ。
水吸い取って砂入れ作業していたけど全然効果なし。
で今回の教訓
①天気に関わらず防寒と雨対策はする（車に積んでおく）
②会場は関東とは違うことを認識する
③走り出す前にコースの障害がきちんと設置されているか確認する
でも時間と体力使っていくのはもう無理と悟りました。
西は静岡、北は福島、上信越は新潟、信州どまりの出陳ですな。
参加賞です。
入浴剤かフードボール。
本当はフードボール欲しかったけどサイズがMでして。
大きいので諦めました。
なんかもっと色々あったような気がするけどあまりに多くて忘れましたわ。
最後未来パパと
「もう岐阜はやめようね」
